観劇やらライブやら本やらCDやらの感想を好き勝手に。

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パラダイムシーズン vol.1

 MOSAIC×パラダイムオーケストラ presents
 【パラダイムシーズン vol.1 ~ハロウィン パーティー~】
 @MOSAIC

 ハロウィンということで、仮装するとチケ代500円引き。しかし仮装衣装が500円こしているというアレ。
 駄目じゃん!(笑)

 出演バンドは
 BROOCH
 Shiz
 雨傘メロディ
 ユカジレッサー
 Riverside Creature
 パラダイムオーケストラ
 かな。出演順。

 ご飯食べてからいったから、最初のバンドは観れなかったんだけど。ま、パラオケ目当てだからいいかなって(笑)

 インディーズさんたちなので曲は知らず。でもそれでもノっちゃえるんだから、流行りの曲に興味がなくなっても、それでも私は音楽好きなんだなって思ったよ。


 【Shiz】
 女性ヴォーカル。
 一人でGt弾きながら歌ってるときちょっとテンポが走ってたのが気になった。

 【雨傘メロディ】
 スギちゃんコスをしたまぁ結構見た目も似てるヴォーカルさんで。でも声綺麗って言う。ミスチルに近い歌い方、歌声してたな。
 歌詞はよう聞き取れなかったけど良い曲書いてると思う。あとでちょっと、歌詞知りたい。

 【ユカジレッサー】
 Voがジョンレノンみたいな髪型してた。
 サウンドは嫌いじゃないよ。多分Gtはもっとガリガリに歪ませたロックが好きなんだと思う。フレーズ的に。
 MCがチョット寒かったね。若いがゆえじゃないけど。俺達が音楽を変えていこう的な。
 で、Voが頑張って頑張って言葉を紡いだのに、次のMCでGtがそれを全否定するっていうコント。
 いや、真面目なんだろうケド。コントに見えた。

 【Riverside Creature】
 結構好きなサウンド。でも殆どの曲でディレイ使ってるとかっていうなんかもうお決まりみたいなアレンジはどうだろうか。
 それとも選曲がたまたまかぶっただけ?
 ツインボーカルだったんだけど、メインの人よりサブの人の方が声が透ってたし私好み。
 つかメインはキーが高いから、AメロBメロの低音が全然出てなくて。それなのにモソモソ歌うから聞き取れなかったんだよね。がんばれ。
 ハーモニーは綺麗だったよ。

 【パラダイムオーケストラ】
 7月の大塚meets以来。7月はフライングMEGANE目当てで行ったのに、サウンド聞いたらパラオケいいじゃんってなった。
 前回のときは流星グッドバイほかファルセットが綺麗に出てなくて、伸びもいまいちで。そこが残念だなって。多分アンケートにも書いたんだけど。今回はファルセットちゃんと出てたし、声の伸びもよかったんじゃないかなと。
 アレンジは相変わらず恰好良くて。ギターが軽快なので、ノリやすいんだよね。
 ニコ生で聞いたことある曲ばかりだったせいなのか、張り切ってノリまくってたせいなのか、パラオケの時間はあっという間に終わったという印象だった。


 結構楽しかったけど、長かったから足がつらかったねー。まぁ、ちょいちょい椅子に座っていたので何とかなったけど(笑)
 また行きたいなぁ。行きたいなぁ、と思うんだけれども。
 インディーズでライブよくやる人たちってさ、その度に曲をリリースしてるわけじゃないからさ。観に行くライブとライブの期間がそんなにあいてないと、きっと、セットリストは似たような感じになるんじゃないかなって。
 どうなんだろうね。
 うーん。
 次回は……何ヵ月後にしようかな(笑)
 いや、でも、CDはきっとライブ開場じゃないと買えないと思うから。隙を見て行けたらなとは思っているよ。


 Riverside Creature http://riversidecreature.com/RiversideCreature/
 パラダイムオーケストラ http://www.paraoche.sakura.ne.jp/
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タナカSUMMER

 トツゲキ倶楽部【タナカSUMMER】@ 日暮里d-倉庫

 添野豪さんが電動夏子安置システムの劇団員になって初めての客演。
 名前の後ろに電夏背負って。の、客演。

 前回この劇団に客演した時は。うーん。豪くんは可愛かったんだけど、内容は余り好きじゃなくて。
 うーん。うーん。と思ってたんだけど。
 いやはや、今回は面白かった。沢山笑ってちょっと泣いた。

 大家族・一族ってこんなにやかましいの?と思いつつも、
 やんややんや自己主張している人たちの、根っこにあるのが家族を想う気持ちなのだな、というのが透けて見えると、こういうやかましさも嫌いじゃないよな。というか、良いものなのかもしれないな。って。

 キャストが沢山いたのだけれど、みんなそれぞれに個性的で。みんな好き。
 まぁ、家族もね、似てるなっていう部分がなかった。のが、それはちょっと残念だったかな、と。何処かしら似た部分、口癖とかさ、そういうのを作って欲しかったね。
 関係性が複雑で。どうして兄弟バラバラで親せきの家に暮らしているのかって言うのが分かるまでに結構時間がかかったよ。
 
 知らない振りしてちゃんと子供のことを親は見ていたりとか、互いに関心ない振りして実はきょうだいみんなで暮らしたいと思っていたりとか。そういう、ギリギリまで見えてこない家族愛に、ちょいちょい泣きそうになった。
 基本的には会話のやりとり、だんだんずれていくところとか、面白くて笑っちゃってたんだけどね。
 でもそういうワイワイした中で急にそんな風に家族への想いが出てくるから。不意打ちで。もう。泣きそうだった。

 最後の運動会はハラハラしたねー。ガチンコ対決、てんやわんやリレー。
 タオルをね、ほっかむりして、手を叩いて、額の上でしばって、手を叩いて、目隠しして、手を叩いて、最後は首にかけて、手を叩いて。だったかな。そしたらトラック一周して、次の人へ。
 という、リレー。
 もうさ。みんな練習してるのが分かるの。早いのよ、タオルをまくのが!
 白熱したねー。地団駄踏んでぎゃあぎゃあ騒いでしまったよ。
 もう、うっかり「豪くんがんばって!」って叫びそうになってしまった(笑)。
 というか、豪くんアンカーで最後走るとき、肩から相手の前に入り込んで、抜かれないように両手を広げてトラックは知ってたんだよね。真面目で真っ直ぐな役なのに!なのに!役忘れすぎっ!(笑)
 でも、今回が運動会初めてなはずの人も、タオルまくのメッチャ早かったかったし。みんな、あそこだけは役を忘れてガチでやってたんだな。
 面白かったわ。

 でも、そんなワイワイした運動会の後ろで、孤独なヒナ(宇宙人)とハルキ(人型爆弾)が、互いに家族になろうと手を繋ぎあう。その後ろ姿が。また泣けたなぁ。


 トツゲキ倶楽部 https://sites.google.com/site/totsugekiclub/
 添野豪くんのブログ http://ameblo.jp/gogogo-kun/
 d-倉庫 http://www.geocities.jp/azabubu/index_d.html

13700000000

 Sehkraft【13700000000】@ギャラリールデコ4階

 ゼークラフト、と読むらしい。劇団名。
 田口愛さんが出演していると言うことで、いってきました。
 田口さん好きなのよねー。ほんとうに役によってがらりと表情が変わるからさー。同一人物かどうかが疑わしくなる。もう、声で判断するしかない(※声フェチ)

 SFでした。
 情報生命体であるFとKの話。
 情報生命体てのは、実体を持たず、何かに寄生して増殖する生物で。分身は個でありながらも、その情報を互いに同期・共有している。一応母体になる生命体は存在しているっぽいけどね。
 で。
 生まれたばかりのFに、Kは自分達が何者であるかを教え、共に宇宙の星々を巡っては調査したり、時には戯れに滅ぼしたり。
 そんなことをして何光年も生きていたのだけれども。
 いつしかKは暴力的になり(節操なく巡りあった星の生物に寄生し、その情報を取り込んだことによる悪影響だと思われる)、Fは星を滅ぼすことをよしとせず、生物達を守りたいと思うようになっていった。
 その考えの違いから二人は別れ、やがて敵対する。
 Kは自分の分身をウィルスにのせて星に撒き散らし、そこに住まう生物を支配、宇宙を自分で統一しようとしていて。Fは星に姿を現し(それまではひっそりと寄生していただけだったのだが)、星の住人に宇宙船の作り方などを教え、K対策及びKを滅ぼそうと画策。
 まぁ、Fは大敗だよね。Kの増殖スピードは半端じゃないから。
 でももう手がないと思った時にFはKが虫が苦手なことを知るのよね。
 で、虫にKを寄生させることに成功。寄生したKは自分が虫であることに気づくと発狂・自殺する。
 という。
 情報生命体は分身が一つでも生き残っていればそこから増殖できるしその一つは全ての情報を有しているわけだから、永遠に近い命を持っているのだけれども。
 それでも総てが一気に汚染され死滅してしまう可能性もあるわけで。永遠の命ではないのよね。
 ということで、K全滅。Fの勝利。
 あ。全滅じゃないや。最後に1体だけ、情報がリセットされてしまった状態のKが残ってね。
 Fは最後にKと話がしたいと、Kが目覚めてから100年だけ、時間を貰うことに。
 したのだけれど。彼らにとっての100年はあっという間で。
 もう、目覚めてすぐにタイムアップ。
 Fの「100年早っ」という言葉が、オチになってたんだけど。笑ってた人、そんなにいなかったなー。

 珍しく粗筋っぽいこと書いたね、私。分かりにくいね、私の説明。
 当日パンフレットにも粗筋書いてあった。
 ただ、それを先に読んだら本編前半ちょっと混乱した。
 あれ、いらなかった気がするな。もしくは公演後に読めばよかった。

 内容的には難しいらしい。
 でも、そうだったかな?
 ぽかーん、となることもなく。哲学的な思考もちゃんとついていけたよ。
 私が厨二病だったからなのかもしれないけど(笑)

 母体となっているFが暮らす宇宙船が舞台で。まぁ宇宙船って言ってもそれ自体がFのようなものなんだけれど。
 会話劇だよね。
 田口さんはK。ずっと声張ってた。
 Fとコンタクトを取っているKは何度か死んでるんだよね。その度に新たなKがFの前に現れる。田口さんはその一人目。
 Kは死ぬたびに別の固体に寄生して、違う姿でFの前に現れるんだけど。中身が一緒だから、デスメタルみたいな恰好をしたKも女言葉を使ってはっちゃけてるのよね。キモイ(笑)
 Fはずっと死ななくて。だから舞台にでずっぱり。セリフ量も多かった。
 つか、目覚めてすぐは言葉がうまく話せなくてね。
 「あー」とか「うー」とかじゃないのよ。単語はちゃんと知ってるの。ただ、その並びが、変。
 ポストペットとかブログペットとかがさ、自分の書いたメールやブログ記事を元に単語を組み合わせて勝手にブログを書いたりするじゃない。あんな感じ。
 まぁまだ喋ろうとしている意思があるだけ、並べ替えれば意味の通じる言葉にはなるんだけど。
 言わんとしていることを、読み取るのは結構難しかったよ。観てて面白かったけどね。
 つか役者さんの方が、覚えるの大変だったんじゃないかな。

 ストーリーは、粗筋をみるだけだと、そんなに面白かないように見えるけど。
 やりとりが、面白かったのよ。二人の受け答えが。ああいえば、こういう、っていう。テンポもよかったし。
 結構笑ってたもの私。

 あと後半でちょっと哲学っぽいテーマも幾つかあったんだけどさ。善悪やら生死やら。
 Kが星を滅ぼそうとしてウィルスを撒き散らしたときに、Fがその星を救おうとするのだけれどもね。
 殺すのも救うのもやっていることとしては変わらないよね、って。
 どうして殺す方だけが悪で、救う方が聖人なのか、って。
 まぁ、確かに。
 命を操作するっていう点ではやってること、同じなんだよね。
 死んだらそこで終わりじゃない!ってFは反論していたけれども。
 うーん。どうだろうかな。生きているからってそれはリセットではないからね。
 やり直しはきくとは言うけどそれでも時間は過ぎているわけだし。
 というところで、観ながらちょっと考えてしまったな。

 まぁ、うん。
 面白かった。よ。ほんとに。
 Kが何度も死ぬから、出演者も結構いたのよね。
 後半は何人ものKが現れてFを囲んだりして。皆でFを言葉攻めにするシーンとか、ゾクゾクしたなぁ。照明とか演出も言葉攻めの手助けしてたし。
 もう一回くらい観てもいいかなって思ったよ。スケジュールあわなくてみれなかったけど。


 Sehkraft http://ameblo.jp/sehkraft/
 田口愛さんのブログ http://ameblo.jp/taguchiai18/
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【成瀬晶】
ナルセアキラ。※not本名
アラサー。フリーター。
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