観劇やらライブやら本やらCDやらの感想を好き勝手に。

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ワルツ

 ペテカン
 【ワルツ】

 at 赤坂RED/THEATER

 四条さんが、電夏のふわっとした感じがなく、めっちゃロックだった。眼光鋭いし言葉も鋭いし。いや、でも相変わらず面白い声はしていましたけれどもね。
 あと羽柴さんフリーダム。
 クスクス笑いが多かったなぁ。泣くようなシーンはなかった。
 ペテカンって毎回あんな感じなのかな?語りが入るような。それとも私が観たのんがたまたまそういう感じだっただけかな?
 彼旅は面白かったし泣いたけど、今回はそうでもなかったな。

 ああ、そうそう。
 今回観てて思ったのが「いつ死んでもいいように生きよう」っていう。まぁ、今も大体そんな感じだけどね。


 ペテカン http://www.petekan.com/
 赤坂RED/THEATER http://www.red-theater.net/
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るろうに剣心

 フォロワさんが良い良いいうので、珍しく映画館まで足を運びました。

 アリかナシかで言われたら、アリ。
 原作は昔コミックス集めていたくらい、アニメは毎回ビデオに録画していたくらい好きだったのですが、映画は映画でありだと思いました。

 まぁ幾つかのエピソードが混ざっているので、仲間達との絆みたいなところが「あれっいつの間にこんな信頼関係結ばれてるの?」っていうのんで笑えたりもしましたが。
 でも、ありだな。

 アクション、殺陣、ほんとうに素敵でした。
 漫画のように技の名前を叫ばないので、原作を知らない人は何処で必殺技が出たのか分からないとは思いますが(スローの部分な)。
 いやはや。早回し使ってないって聞いていただけに、本当に、凄かった。息を飲んだ。
 あのさ。刀を、避けるわけよ。受けるんだじゃなくて。避けるわけ。その体捌きがさ、恰好いいの。
 勿論刃を合わせるのも恰好いいよ。息を飲むよ。でも、避けるのがね。凄いなって思った。
 あと漫画ではない剣心の体術ね。恰好良かったなー。最初、剣心がパンチとかないないと思ったけど、すぐに魅せられたわ。
 そして何より外印戦!
 コミックスでいう蒼紫みたいな位置づけだったんだけどね、ストーリー的に。
 いやぁ、あそこは若い二人だからなのかほんとに息を飲んだアクションだった。あれは映画館で見るべきだね。家のちっさいモニタじゃ駄目だよ。いや、ウチは40インチなんだけどさ。それでも駄目だよ。映画館じゃないと。ほんと。凄い……!
 あ。牙突はないと思ったけどな。爆笑ポイントだろ、アレ。

 キャストとしては剣心綺麗で、流石に女の子には見えないけど、でも可愛かったな。きょとんとした顔がもうたまらないね。
 左之はもちょっと筋肉が欲しいところ。顔は粗野な感じが出ててにやっと笑うとこなんか好きなんだけどね。
 薫は好きだよ。原作の薫は五月蝿いばかりで好きじゃなかったんだけど、映画の薫は何か好きだわ。五月蝿さをそんなに感じなかったからかな。お節介って感じがしなかった。から。好き。
 斎藤さんはアツかったねぇ。えぐっちゃんがやるとまぁ熱い。余裕がそんなに感じられなかった。剣心に固執してるような感じがした。もちょっと余裕でさ、剣心が人斬りに戻らないならそれはそれでまぁいいかくらいな余裕が欲しかったな。なんか煙草を吸う姿がみみっちかったよ。余裕の一服にして欲しかった。
 署長はハマりやくだったなぁ。ちょびヒゲ眼鏡。まさかココで斎藤さんが使われるとは思ってなかったほんまにハマってた。そのものじゃないかっていうくらい。まぁ斎藤さんなので身長はでかくなってましたが(笑)
 観柳は青年実業家なイメージだったから、ちょっと年取りすぎだよね。でも面白かったわー。灰汁が強くてね。良かった。あれはあれでよかった。笑ったもの。
 恵は駄目だな。高飛車な感じがない。色気もない。逃げ方が幼稚で、だから、あれを手篭めにした観柳に対して、お前ロリだろ、とか思ったもの。剣心を誘惑するにしたってもちょっと色気がさ。いいとこの子っていう気品も欲しいし。あとはもう狐顔じゃないと。そうだな。やっぱり栗山千明だよ。

 物語としては。
 戦闘中でも道場に上がる際に靴を脱いで一礼するとか。アニメにはなかったし、漫画ではそういうとこまで描いてないから。なんかよかったな。剣心の神谷師範に対する礼儀みたいなのがさ。人斬りはしてたけど、剣術自体は好きなんだなっていうさ。
 薫が剣心に惚れたのは、その道場での戦いのとき、最初に敵の剣を受けたのが神谷活心流の奥義だったからだよね。手首を交叉しての白羽取り。あれでハッとしたっていう。あの表情よかったなー。原作知らないと見逃しそうだけどね。
 「薫殿のいう甘っちょろい戯言の方が好きでござるよ」っていう剣心の言葉は、あの映画の流れだと寧ろ愛の告白に聴こえてしまったのよね。だから敵さんたちも剣に対して「言うねぇ」とかじゃなくて、「コイツ告ってやがんぜww」くらいな感じで煽ってほしかったな。というかそんな風にあおっているように若干見えた(笑)
 毒物事件のときにまだニセ抜刀斎事件のほとぼりも冷めていないだろうになぜ皆患者を道場へと連れて行くのかと言う部分には疑問が残ったなぁ。笑ってしまったよ、余りにも次々と人が来るから。
 刃衛が薫を人質に取るのもね。まだ、そこまでの信頼関係がさ。薫と剣心の間でさ。出来上がってたとは思えないんだけどそれを見抜いていたとしたら刃衛は恋愛の達人!?みたいな。
 あと、弥彦と剣心の関係もね。漫画では自分を一人前扱いしていることと目の前で剣心の強さを見たことから弥彦は剣心をしたようになったんだけど。映画では剣心の戦いは見たけれどそれで剣心を強いと思って憧れを抱いたような描写はなかったし、弥彦が自分が先輩だと言い張って手を出した時に剣心は素直に応じてそれに対して何か思ったみたいだけどそれもサクッと流しちゃったしで。恵を助けに行く際にどうしてあんな風に剣心に接していたのかがチョットね。唐突だったかなって。左之と剣心の信頼関係もね。
 まぁ、映画なので。2時間ちょいなので。しょうがないんだけどね。
 だから、まぁ、原作を求めたら、無理。
 でもそういうとこ飲み込むとキャラやアクションの部分では全然アリだったなと思うよ。うん。

 まとめると、観にいってよかったなと。
 DVDでたらちょっと欲しいかもしれないな、と。いう感じ。かな。

 そうそう。巴の姿が映ったんだけど、アレは誰がやってたんだろうね。
 絶対に顔は映さなかったわけだけど。もうでもあそこで巴が出てきたから、続編やるとしたらまた巴が出てくるんだろうな。
 志々雄篇でもいいんだけどさ、続き。多分そうしたらまた回想の中で顔を移さないで巴が出るんだろうなとかね。思うよ。


 映画『るろうに剣心』オフィシャルサイト http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html

無差別

 柿喰う客
 【無差別】

 at 東京芸術劇場

 柿はこれで3回目。久々の劇団員のみの公演だとか。
 でも、村上さんもコロさんもいないのよねー。退団したからね。
 てかコロさんは結構ブログとかRTで回ってきて知ってたんだけど、村上さんが退団してたのはこの公演のチラシ観るまで知らなかった。
 劇団員集合っていうのにいないからアレっと思って調べたら、ね。ビックリだ。

 内容の説明は、難しい。ので、予告動画で。



 いやはやまさか恨みから出来たキノコが原爆のキノコ雲に繋がるとは思わなかったなぁ、と。
 あと事前にフォロワさんがシリアスだって言ってたのでそうかーと思って観てたら、結構笑いどころがあった。ウラミダケとかモグラとか。
 七味さんは相変わらず怖かったなー。無垢ってどっか怖いよね。ていうか赤子が怖かった。
 深谷さんは相変わらずよく透る声で。聞いてて気持ちいいよね。「たーてまつれぇい!」とかさ。笑っちゃったけど。

 劇団員が7人と言うことで、7本の柱(ポール)で作られたセットは人によって見え方が違うらしい。
 私は、まぁ代表さんがいってたように社に見えた。けど、あと後半、雷にも見えたかな。

 柿の人は運動量相当だよね。いや、ダンスみたいなのがあるからっていうのもあるけど。
 柱にのぼるのがね、殆ど反動つけてないのよ。だからほんとに筋力でのぼってる。しかもスーツに革靴だし。女性はヒール。
 すごいなぁと思いながら観てたよ。すごいなって言うか、綺麗だなって。
 洗練されるってこういうことなのかな、とね。


 柿喰う客 http://kaki-kuu-kyaku.com/
 

【自己紹介】

 

【成瀬晶】
ナルセアキラ。※not本名
アラサー。フリーター。
シスターズ(妹)とも…。

カゲロウ
オリジナル小説サイト。
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