観劇やらライブやら本やらCDやらの感想を好き勝手に。

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2012年5月に読んだ本

 読書しかしない日って作ると、幸せだよね。
 ポテチたぺながらね。
 積読本、減らしたいなぁ。


5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1968ページ
ナイス数:14ナイス

1999年のゲーム・キッズ(上) (星海社文庫)1999年のゲーム・キッズ(上) (星海社文庫)
ショートショートなので本が苦手な人にもオススメ。
今やほんの少し未来の話として読むのはもちろんだが、これが書かれた十数年前のメディアの状態(ケータイもインターネットも普及していなかった)を思い出しつつ読むとまた違った楽しみ方が出来る。彼の未来を見る目はすごいを通り越して恐ろしい。
以前に別の出版社から出された本と結末が変わっている話を見つけると、ニヤリ、としてしまう。
ややブラックな内容は私好みすぎる…。
読了日:05月15日 著者:渡辺 浩弐,竹

WILL (集英社文庫)WILL (集英社文庫)
短編連作。本多さんは優しい景色を描く人だなぁと思う。現実にはそうそう上手くは行かないのだろうけど、森野や彼女に関わる人たちの不器用な優しさがそれをすんなりと受け入れさせてくれる。最後にタイトルの意味が繋がった瞬間には泣いた。ところで、前作のMOMENTと神田のキャラがだいぶ違うような気がするのだけど。これはやっぱり森野から見た神田ということなのかな?
読了日:05月19日 著者:本多 孝好

殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】
限定という言葉にひかれて購入(笑)。でも短編の方は別にいらないかも…。悪意と言うものはあまり感じられなかったしグロ描写もそんなでもない。まぁフジコとしては悪意を持って行動していたわけではないのだから仕方がないのかな。もう少し殺しが当たり前になる心境の変化を書いていて欲しかったかも。しかしたどり着いた答えは意外だったな。〇〇トリックに関しては最初に疑問を抱いたもののストーリーの内容に押されてしまい見抜けなかったのが悔しい。
読了日:05月19日 著者:真梨幸子

訪問者 (祥伝社文庫)訪問者 (祥伝社文庫)
会話、というか、心理戦がメインのミステリ(かな?)。答えが見えてきたかと思えば謎が増え。途中なにが起こっているのか、この人はなにを書こうとしているのか、読んでいて分からなくなった。とはいえ緊張と緩和のメリハリや、最後にはするすると謎が繋がってゆく様は流石でした。恩田作品にしては比較的読後すっきりなのではなかろうか。あくまで恩田作品の中ではの話だけれど。
読了日:05月22日 著者:恩田 陸

平山夢明プロデュース「黒丸ゴシック1 人間崩壊」 (竹書房文庫)平山夢明プロデュース「黒丸ゴシック1 人間崩壊」 (竹書房文庫)
実話系怪談かと思ったら生きた人間の話でした(実話系ではあるけど)。とはいえ幽霊よりも宇宙人よりも狂気をはらんだ人間が何より怖い。文章としては読みやすいけれど内容がけっこうグロテスクなのでリアルに想像しようとすると眉間に皺が寄るどころかトラウマになる可能性も...
読了日:05月25日 著者:黒史郎

惨劇アルバム (光文社文庫)惨劇アルバム (光文社文庫)
グロい!そして理不尽! 8割くらい悪意で書かれた小説なのではと思うけど登場人物たちはそれを悪とは思っていないらしいので後味の悪い読後になる。会話の通じなさがたまらなく好きだ。
読了日:05月26日 著者:小林 泰三

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
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【演劇】石川のことはよく知らない その4

 やっとこさユミエきたー!!!!

 Q.テンション高いスね。
 A.だってあーた香与子さんについて語るのだもの。イヤでもテンション上がるさ。ごめん嘘。全くイヤじゃない。
 ※語られる方がイヤという話
 細かいからね。
 てかマニアックだからね。
 ええい、うるさいっ!!


 と、いうわーけーでー。


 感想という名の皮をかぶった考察。
 だんだん文章がテケトーになってきていますが、めげずに行きたい。めげそう。

 東京ネジ
 散る散る満ちる その3
「石川のことはよく知らない」

 Aでユミエを演じたのは東京ネジの主宰で演出で役者の佐々木香与子さん。肩書き多いな。でも基本は演出なのかな。ネジって役者3人しかいないのに演出だけで出てない公演もあるみたいだし。あ、でも脚本も2作ほど書いてるとの情報が…。
 香与子さんは、Bでえりこを演じた富貴子さんの双子の姉です。双子でも姉と妹って役割出来るのかしらね?  まぁいいか。
 富貴子さんほど猫グチではなく、声は少し高め。でもハスキー。富貴子さんの声が少し丸いのに対して香与子さんは真っ直ぐ。今の私なら9割がた聞き分けられるで!!(何の自信)
 立ち姿は声と同じで真っ直ぐかなー。きびきびしてる印象。ちゃきちゃきかもしれない。富貴子さんは言うなればパタパタか。いや、でも富貴子さん足すってあるくからなー。パタパタでもないか。

 Bでユミエを演じたのは両角葉さん。うん、読めねぇ!! モロズミヨウと読むそうな。
 ネジ客演の常連さんなのかな。買ったネジのDVD3本のうち2本に出てた。髪型のせいだけじゃないと思うけど、公演によって結構印象変わります。
 今回は一昔前のキャリアウーマンみたいな(笑)。髪型とか。こう、YAWARAとかそこらへんに出てきそうな感じで(10年一昔なら二昔じゃないのか? そんな言葉あるのか?)
 金属アレルギーなのか、首もとのネックレスの触れていた箇所が赤くなってたのがものっそい気になった。いや、まぁ、ほら、座席の関係で目の前にうなじがあったからさ。ね。見るよね。
 声は低め。ちょっとハスキー。なのでというか妙にアダルトな雰囲気が。半笑いで話してる時とかね。たぶん新入社員とかドギマギ(死語)するような感じなんだと思う。憧れのおねーさま的な。手のひらで転がされてみたいっとて感じの。

 まぁどっちも、仕事できます寧ろ一人でガンガンやりますな印象ではあるんだけど。
でもやっぱ、性格は違って見えたよ。


 A:
 石川くんに未練あり。すぐ卑屈になるえりこにイライラし、意地悪な気持ちがたまにのぞく。仕事はほとんどひとりでこなす。部下が失敗すると「アンタ今日はもう帰っていいよ、あとは私がひとりでやるから」とか言っちゃう。女性の部下からは憧れられるけど、男性からは畏怖されてそう。

 B:
 石川くんに未練なし。えりこを気に入りお節介な気持ちが出てきてる。仕事は部下をうまく使う。自分でももちろん仕事をこなすしその方が早いんだけど、若い子を育てるために指令塔に回ることが多い。面倒見が良いから女性からも男性からも慕われる。ただ慕われすぎて上役から煙たがられることもある。よう上に楯突くしね。

 なんて。会社でのことは100%妄想ですよ。しかしそんなイメージが浮かんだのよね。
 うん。二次創作脳乙!


 はい、じゃあ細かい比較。

 登場シーン
 AもBもアメリカ人よろしく石川くんに抱きついたんだけど、AはぎゅーっとでBはふんわり。というかAはいつまでもくっついてて、Bは抱きしめたあと関心はもっぱら石川くんの腹の肉に向かってた。
 石川くんの反応も違うんだよね。Aは流されたというかまんざらでもない感じで、Bはちょっと距離を置こうとしてた。腹の肉触られてたときは特にね。ってそれは普通か。
 だがしかし端から見てどっちがいちゃついてるように見えたかというとBっていう……。

 あ。そだ。その前に。登場してすぐ。
 ユミエはトイレに行きたかったらしく、しかしそのトイレにはえりこがいて入れず。
 いらだったユミエは石川くんの前でトイレを振り返り思いっきり文句を言うんだけど。
 Bはその場で声を張り上げてて、Aはわざわざ開場のドアを開けて外に叫んでた。
 ……これ、なんも知らんと外歩いてた人はビックリしただろうなぁ。外から見たかったなぁ。いや流石にそれはマニアックすぎるのでやりませんが(笑)
 ユミエの登場はなんか出落ちかっていうくらい開場の雰囲気が変わったなぁ。
 そういえば前回のカフェ公演の時も、香与子さん外で叫んでたね。「キーン」って。アラレちゃんのあれな。アレも外から眺めたかったー。やらないけど。
 で、話戻すと。まぁAのユミエは気になったら即行動なんだろうなと。短気。きっと短気。気持ちを抑える術は大人だし身についてるんだろうけど、きっとちょっとしたことでイラっとしちゃうんだと思う。生理現象だったからではないと思うんだ(笑)
 逆にBは気になったらとりあえず行動はするけどダメだったときは笑って済ます、みたいな。怒りにエネルギー使うの好きじゃなさそうだなとね。

 えりことの自己紹介は前に書いたので割愛。

 ここらへんで私の中でのユミエに対する性格が固まって来ちゃってたので、この先はもう、もうだいぶ偏った見方になるよ。

 ティッシュ山の話。
 そういえばえりこの妊娠について書いてなかった気がするな。

 いくら病院に育児雑誌が置いてあったってまぁまぁ普通は手に取らんよね。自分やそのきょうだいに子供が出来たとかじゃない限り。
 プラス、花粉症の注射をしなかった。
 で、まぁ、ピンとは来るわな。
 てか来ない方がおかしい。石川くんはおかしい。
 観客だってその時点で(つか育児雑誌をしかも特集ページではなく編集長の育児日記を読んでいるって時点で)だいたい怪しいと思うがな。
 まぁ客には花粉症で病院に行ったという情報がそのとき与えられてなかったからってのもあるかもしれないけどさ(石川くんからすれば耳鼻科を疑うのも確かに変な話だし)
 でも今年は注射打たなかったんでしょ。どうしてなのか気にしなさいよ。思い当たりなさいよ。遡ってさぁ。
 という、ね。どれだけ石川くんが鈍感かっていう。Bの石川くんなら気づいても良さそうなんだけどね。てかえりこの怒ったときの口癖に気づくならさ!あ、でもなんで怒ってるかまでは分からなかったんだっけ。
 石川くん……。

 脱線したので戻ります。
 ユミエが自分の肩書きをさらりと紹介したとき、えりこの反応がAB違ってたのは前に書いたんだけど。それを受けてのユミエの気持ちもやっぱ違うわけで。
 卑屈になったえりこAにイラっとしたユミエAは石川くんがえりこの知らない知り合いの話を出したのをいいことに、わざとその話で盛り上がります。なんか無理に楽しげに言ってるように見えた。
 Bはえりこが完全に尊敬の眼差しになっちゃってたから、それでもまぁ石川くんのだした話題でほんまに盛り上がってしまい、と。
 Aはわざとえりこをスルーしてるように見えたんだよな。意地が悪い!!
 というか、Aのユミエはどこか1歩引いているようなとこがあって、えりこが話題をどうにかしようとしていることに気づかないわけはないと思うのですよ。Bのユミエならともかく。
 ん?
 うん。
 Bはノリがよくて羽目を外してしまうこともあるんじゃないかなって。そこらへんが慕われる要因だよね。

 なんて思ってしまいながら見ていたので、ティッシュ山の話でユミエはえりこに「ごめんね」と言ったのだけれど、その響きがまたほら違って聞こえたわけさ。
 Aは石川くんの代わりに謝る。で。
 Bは石川くんにそんな話をさせちゃったことに謝る。みたいな。さ。
 なんかね、Aの「ごめんねぇ」のあとに、「うちのはじめちゃんが鈍感で…」ってつきそうだったのよ。
 うっわーだよね。なにこの針で突くような感じ。いや、好きなんですけどね、私(笑)

 で、啄木の話か。
 ここまではまだ啄木がなんだかは明らかにはされてなかったんだよね。まぁペットだろうなという気はしてたけど。骨壺小さいし、語りかけてたときに啄木は字が書けないってなってたし。
 ただそれが犬って分かったのがここ。ようやくな。
 つっても「ワンワン」って鳴き声を言っただけだけど。
そういえば室内で飼ってたと石川くんが言ったときに上げた声にAは若干非難が混ざってた気がする。だからえりこが慌てて弁解するように体が弱ってから(病気になってからだったかも)って付け加えたって感じに見えた。ちょっとね、ユミエAの声が厳しかったんだよね。

 で、啄木の話をして石川くんが泣きそうになったからあれか。「男は人前で泣かないっ」て言ったのか。
 石川くんがいったん外に出てからティッシュボックスをとりに戻ってきたのは笑ったよね。

 で、こっから暫くえりことユミエが2人きりなわけだ。
 ねー。
 えりこの心中お察ししますよほんと。
 でもうらやみながらも好奇心はあったと思うんだよねー。

 といったところで、ここで一端切るね。長くなったし。
 後半はまたこれから書くにょ。
 うん。まだ続くね。

 佐々木香与子さんのツイッター:https://twitter.com/#!/kayoneji
 両角葉さんのツイッターhttps://twitter.com/#!/oko50525
 東京ネジうぇぶさいと:http://www.tokyoneji.com/

2012.05の観劇まとめ

5月

miel【ま○る】

佐々木なふみさん@東京ネジとほさかようさん@空想組曲が脚本を提供していたので見てきた。短編集な。
どれもこれも面白かったよ。なふみさん脚本のは、ツンデレな感じの女の子がなんか憎めない感じで好きだったなー。


JACROW×elePHANTMoon【闇言】

コラボ企画の連作短編。役者と脚本・演出を交換、みたいな。の。かな。
最後にちらっとグロがあった。あれ一瞬なのにスゲーグロいと思ってしまった。
あと、猿田さんがなんか恰好良かったです。


宝塚歌劇団【ドン・カルロス】

まりねぇさんに連れられてー。観にいってきた。
結構前のほうだったけど、厚化粧ゆえ役者の見分けが付かなかった(笑)。
でも面白かったな。
座席によってはばっちんばっちんウインクが飛んでくるらしいので。次はそういうとこで観たいな。


劇団820製作所【吸血鬼との共存、あるいはピクニック・クロニクル】

イカメンである大谷由梨佳さんが出てるので行ってきた。
内容ようわからんよ!
しかしまぁ、イカを呼ぶとは全く違ったゆりかんさんの姿を見れたので、まぁいいかなーと。


ボクラ団義【ハンズアップ】

たかじゅんさんが出ているということでー。観にいってきた。けど。
面白い!マジ面白い!
ゆうきと観に言ったんだけど、思わず姉に独りでも行ってきなって言ったものね。
OPムービーまで20分くらいあってかなり長かったんだけど、でも面白かった。演出も恰好良かったし、内容もね。もう45分くらいの深夜枠の連続ドラマとかでやって欲しいくらいに面白かったよ。
……買った台本何処行ったかなー。←


MOO

地元演劇。今パンフどっかいってしまっているので、後で書き足す。
既存脚本なのにちょーつまんねーの3時間も見せられちった。
脚色って大事だと思ったよ。テーマを絞ってコンパクトにして欲しいもんだ。
 

【自己紹介】

 

【成瀬晶】
ナルセアキラ。※not本名
アラサー。フリーター。
シスターズ(妹)とも…。

カゲロウ
オリジナル小説サイト。
角川ケータイサイトに投稿したものやGARNET CROW歌詞小説等。
リンクは出来ればこちらに…。

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