観劇やらライブやら本やらCDやらの感想を好き勝手に。

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Special Fanclub Event 2012

 GARNET CROW
 【Special Fanclub Event 2012 ~サンクス12、全員集合だよ~ん!!~】

 at 中野サンプラザホール

 寒いタイトルだな、オイ。
 ということで。内容も分からないまま、いってきました。

 前回はハイタッチ会でしたね。くだらぬ。アイドルかっ。
 多分その影響なのでしょう。FCイベントだと言うのにまさかの当日券アリ。まぁ、中野サンプラザというでかいホールを抑えてしまったせいもあるのでしょうが。
 実際中入ってみると一階席後方がちらほら空いていて、二階席は半分以上空き。
 FCイベントで赤字を出すなよ、っていう、ね。

 グッズはバインダーだけ購入。でもFC継続手続きまだしてないんですけどね。
 そうそう一緒に観に行った友達が七財布を買ったんだけど。アレは当たり。Suicaと小銭が入れられてフォレットチェーン付けられるつくりになってる本革。金具は安っぽいけど(笑)。
 買わなかったけど、欲しいナと思った。チェーン付けられるのがいいよね。

 今回の内容はライブ。
 一ヵ月半くらい前にFC限定サイトの方で、「ライブで聴きたい曲」の投票をしていたのだけれど、その結果をカウントダウン形式で1位~10位まで演奏。しかも、フルコーラス。
 ライブだと何かしらショートバージョンやメドレーで演奏されることが多かったのですが、今回は、総てフルでした。それだけで、嬉しい。
 途中MCがガッツリ入ってぐだぐだしたけど、まぁカウントダウンなのでね。
 曲と曲の繋がりは考えられていないセットリストなので。MC入って一呼吸措くくらいが丁度よかったのかもしれないね。

 サポートメンバーはいつもの二人。
 最初バスドラが見えなくて、もしかしてドラムじゃなくてパーカス?亀井さん?とか思ったんだけど、残念黒瀬でした。
 姿を見た瞬間、テンション下がるね。

 衣装はみなさまグッズのTシャツ。
 AZUKIさんがどうもその様がチャリティ(24時間テレビ)に見えたらしく、どうにかしようとシャツをインして上からベルトしてました。あと厚底スニーカーはいてたな。きらきらの。ベルトもきらきら。
 多分岡本さんもブーツがシークレットだったんだと思います。AZUKIさんとそんーなに身長差なかったし、逆に中村さんとは結構身長差できてましたから。

 さぁココからがネタバレカウントダウン。行きます。
 あー。感想メインなので、MCとかちょいちょい省いてますよ。


 10位 空色の猫

 何故この曲なのか。誰か教えてください。
 まぁ多分岡本さんがコーラスっていうのもある気がする。あと猫のチカラな。『Nora』だってそこそこ人気あるものね。いいってほどいい曲でもないんだけれど。
 みんな猫好きねほんと。
 メンバーもコレは意外だったらしく、AZUKIさんは1週間くらい「えっ?」って言い続けていたそうです。
 演奏は……グダグダ。頭から中村さんが入るタイミングを見失ってました。
 AZUKIさんはやり直しする気でいたのだけれど、止まらないPC音源。メンバー全員戸惑いながらの頭のサビでした。
 もっとちゃんと練習してくださいね。
 MCでは猫派か犬派かという話になった……にもかかわらず、空色ということで、AZUKIさんがザリガニの話を持ち出しまして。鯖を食べさせ続けると青色のザリガニになるっていう。まぁ、色素の問題なんですけどね。それが気になるみたいで。他のメンバーはなんでそんなにAZUKIさんが熱く語るのか不思議そうでしたが。AZUKIさんがそれを思い出したせいで、猫派か犬派かっていう話題がすぐに終わってしまったという……。


 9位~7位は一気に演奏。

 メドレーかと思っていたのですが、ちゃんとフルでやりました。
 このランキングに関して、AZUKIさんは突くような曲ばっかりだねみたいなことを言ってました。
 ……ほう。作詞から見ると、そうらしい。まぁでも、初期のGARNETは何処かしらに毒があったから。ね。


 9位 トランス・トラップ

 まさかこの曲が入ってくるとは。
 多分好きな曲だとココまで上位にはならなかったと思います。が。ライブで聴きたい曲ということで、ね。食い込んできたんじゃないかなと。一度もやってないですからね、ライブで。
 この曲最初に聴いた時、「あいしているの」の歌詞にドキドキしたのを思い出しましたよ。
 岡本さんはアコギじゃなくてエレキパート弾いてました。アコギはPCが。コーラスもね。


 8位 Jewel Fish

 人気だよねー。ホント。
 この曲について、AZUKIさんなんていってたかな。忘れちゃった。そんな明るいイメージではなかった気がする。まぁ、水葬をイメージして作った曲ですから。そして中村さんはキラキラした水槽をイメージして歌っていた曲。(過去J*GMのインタビューで言ってた)。昔はそういう解釈のずれが逆にリスナーに好きなよう解釈させてくれるという効果を生んでたっけな、と。


7位 夕立の庭

 ようやくフルできましたねぇ。
 コーラス岡本さんがやってくれるのかなぁと思いましたが、PCでした。
 そういえばこの曲のコーラスはキーが低いものもあって。それがファンの中で岡本さんの歌声に聴こえちゃってるらしいですね。この曲は確か中村さんしかコーラスしてなかったはず。
 ピアノ、結構ハラハラしながらみてましたが。うん。大丈夫だった、かな。
 みんな結構うっとり聴いていたような気がします。
 ただこの曲『Jewel Fish』のノリを引き摺っていたので、ドラムがメッチャ五月蝿かった。ほんとマジ黒瀬いつかシメる。


 確かここでランキング中断。して、新曲をやったような気がします。
 そりゃあそうですよね。リリースしたばかりなのにやらないって。そりゃあないですよ。


 --位 Nostalgia

 のすたーじゃのすたーじゃ五月蝿かったな。まぁいいんですけど。
 この曲はダンスチューンらしいです。中村さんいわく。
 AZUKIさんがそのことに気づいたのはライブのリハをやってから。
 古井さんはダンスチューンとの中村さんの言葉に「ああ、4つ打ちのリズムがね」と、なんだかあまり納得していない様子。
 うん。単にリズムが前に出ているだけだと思います。
 この曲は自分の中のバーチャルな部分を音にしたとの古井さん。へー。
 ここで中村さん、歌のポイントを何故か古井さんに聞く。……歌ってんのアンタじゃん。と、多分誰もが突っ込んだだろうな。
 古井さんとしては一拍目を大事にして勢いで歌って欲しいと。そんなようなことを言ってたかな。
 この曲は出だしが大事、と中村さんが言い直していたけれども。この曲に限らずどの曲も出だし大事ですよー。『空色の猫』も出だしちゃんとしてねー。
 AZUKIさんは詞は頭からスルスルと書けたらしい。
 岡本さんはカッティングの話になったのだけれど、サビでちょっとテクニカルなことをしているので。まぁ、楽しいって言ってました。カッティングはまだまだ研究中だから詳しいことは秘密らしいです。
 そう。岡本さんはデビューしてから目に見えて演奏力上がってるんだよね。今でも研究してるって、偉いね。まぁそれが普通なんでしょうけれど。

 ではランキングに戻ります。

 6位~4位も一気に演奏。だったかな?


 6位 Last Love Song

 ドラムがいるのにPC音源でドラムの音。なに、黒瀬強弱付けられないだけじゃなく早く叩くこともできないの?じゃあお前は何ができるの?とか思ったけど過去DVDを確認してるとデイビッドも叩いてないな。ファジコンのサトちゃんなら多分やってるのになー……。まぁいいか。
 照明はやっぱり1stライブが良かったなぁなどと思いつつ。中村さんの巻き舌がないなぁとも思いつつ。でも好きな曲なので黙って聴いてました。
 そういえば古井さんの中ではこの曲でGARNETのカタチみたいなのが見えたらしい。ここだよね、きっと。
 AZUKIさんは昔J*GMでラスラブから歌詞も引き算することを覚えたっていってたな。書きたいことを詰め込むのではなくそこからあえて言葉を引いていく、と。
 中村さんの中で初期というと『夢見たあとで』なんだろうけど、実際楽曲のターニングポイントってここなんだと思うな。


 5位 in little time

 キター!しかも念願のフルコーラスでキター!!
 過去何度もライブでやっていたのにどれもこれもショートバージョンで。不満だったのです。が。ようやっときましたよ、フルコーラス!
 嬉しいねぇ。
 と、思いつつもAZUKIさんの演奏にハラハラ。ピアノがメインだからね。今まではアコギで誤魔化しごまかしだったけど、今回はCDに近い感じでピアノメインだったからね。
 キーが低くなってて、中村さんが低音きつそうだったのですが、もしかしたらAZUKIさんのせいだったのかもしれませんね。黒鍵減らせ、みたいな(笑)
 多少音は減ってましたが、AZUKIさんにしてはタッチに強弱ついていたし、そこまでたどたどしくなかったので、まぁ良かったんじゃないでしょうか。十年以上やっているプロとしてはそんな演奏じゃ駄目だけど。作詞家であるAZUKIさんのピアノという点では、まぁ、よくやったかな、と。
 ドラムは珍しくおとなしめでした。が。ラストが気に食わぬ。
 『夢・花火』見たいな感じで英語詞部分を歌って、ドラムがダカドコいってじゃーんってなるんだけどそのダカドコが長い。お前普段はハネ気味で叩いてんのにそういうとこばっかモタってんじゃないよ。さっさと終わらせろよ。ドヤ顔すんなよ。お前の見せ場じゃなえぇよ。〆なんだよ。サポートメンバーという意味を分かれよ。
 もうラストで総て台無しです。そんな部分つけずに綺麗に終わってくれればよかったのに。
 まぁでもフルでやってくれたので。許そうかな。いや、しかし。という微妙な気持ちにさせられましたよ。
 静かに余韻に浸るためのフェードアウトなのにな、CDでは……。


 4位 Call my name

 手拍子なくて嬉しかったなぁ。
 岡本さんはアコギじゃなかったけど。手拍子なくて聴きいれたのでよしとするよ。
しかしまぁファルセットが汚いね。
 昔の歌い方だとファルセットへの切り替えが多分楽だったんだと思う。いまのだとなかなかスムーズに行かない。からどうしても声が割れる。あとまぁ最近の曲はそんなにファルセット使ってないって言うのもあるからね。いやしかし。うーん。


 ここに来てシングルが入り始めたかな、と言う感じ。
 このあとのMCは物販だったんじゃなかったかしら。
 AZUKIさん古井さんのサングラスにあってたなー。でもカチューシャ代わりに使ってたのはねぇもうそれ時代遅れだよ。
 あと中村さんにコインケースのことを振られて答えたのに、その時中村さんが背後のマイク(PAに繋がってるのかな?)に向かって何か喋ってて聞いてなくて。「おーい……」って切なげに呼びかけてた。
 もー。STAYツアーの時にそんな状態ならもうはらはらだったんだけどね。仲良しさんに戻ったのね!よかったね!
 岡本さんプロデュースのハンドクリームも、香りがいいよっていうことで、中村さんが自分の手に塗って、それをAZUKIさんにかがせてた。手の甲を鼻に近づけて。ああもう本当に仲良しさんに(ry
 やっぱり女性陣が仲がいいのは嬉しいですね。
 ファッションショーのコーナーではミニクロチームがマイクを拳銃に見立ててのポーズを決めていて、楽屋でのその打ち合わせの様をAZUKIさんが思い出して「えー、ずるい」と言ってましたね。
 うん。なんか今回のイベント、AZUKIさん結構笑いとろうとしてた。スベってすぐに反省してたけど(笑)
 グッズの話をした時も、どちらで売ってますか?という中村さんの問いに、みんな「物販で」って答えるのに、 AZUKIさんは「入り口で」って答えてた。スベって反省してやり直してたけど。
 機嫌よかったなぁ。いや、ていうか、昔からそんな感じだったんだけど。やっぱりSTAYツアーのあの悪い雰囲気を見てしまっているとどうしてもハラハラしてしまうんですよ。
 だからこんかい女性陣二人が仲良くてほんとにほんとに嬉しかったわ。


 3位 忘れ咲き

 岡本さんが歌いましたねってことで、岡本さんは下から音を当てて行く歌い方で云々という話をしてました。
 中村さんと歌い回しが違うから、結構雰囲気変わるんだよね、っていう。
 シンフォニックの話も出たな。インストでやったよね、って。うん。アレ本当に音源欲しい。ライブ音源でいいから。ちょっと泣きそうだったもの。忘れ咲きのインスト。もうアレがシンフォニックコンサートのすべてといってもいいくらい。よかった。


 2位 夏の幻

 意外。でもないか。皆多分シングルver.が聴きたくて投票したんじゃないかなと思います。が、演奏されたのはいつものアルバムver.
 分かってないな、分かってないよ、メンバーは。違うんだって、あのアコギのザクザクしたアレンジを皆聴きたかったんだって。もー。
 この曲はコード進行が複雑なので、古井さんは今でも苦手と言うか難しいと感じるそうです。AZUKIさんはそうでもなさそうでしたけど。


 1位 夢見たあとで

 やはりというか、まぁ、うん。これか……。
 ぶっちゃけ私はそんなに好きじゃないんですよ。ピアノがもっと巧い人が弾いていれば別なのかもしれませんが。
 このファルセットも汚かったなぁ。ピアノの音数も相変わらずAZUKIさん使用で(笑)


 と言った感じで。
 『Holy ground』がないのが意外でしたね。あと上位がシングルっていうのも。
 もっとカップリングだらけになるんじゃないかと思ってましたが。
 聴きたい曲が多過ぎて票がばらついたか?
 もしくは、まぁ、ライブで聴きたい曲でしたからね。そのせいかもしれないな。
 つって、投票テーマがあることを、メンバーのうち何人かは忘れていたようですが。

 それにしてもみなさん懐古厨ですね。一番新しいのでも2004年ですよ。空色。
 『忘れ咲き』は名曲だからまぁしょうがないとしてほかはほんとに初期。
 ね。まぁ当然かなとも思いますが(最近駄曲ばっかだからね)
 でもこれで、メンバーも初期に戻ってくれるといいんだけどなと思いますよ。
 初期の雰囲気を残しつつ、新しいことに挑戦、じゃなくてね。もうほんとに一度初期に戻ってください。
 まぁサイバーサウンドやミゲルがいないから、古井さんだけでは難しいのかもしれませんが!

 にしてもセットリスト、良かったです。ホント。
 初期の曲を聴いて、やっぱりGARNET好きだなと思いましたからね。
 うん。初期の曲が好きだから、と言う理由でまだもうちょっとファンはやっていけそうです。

 次FCライブやるなら、テーマを好きな(もしくは聴いてみたい)カップリング曲、にして投票して欲しいですね。
 もしくは、アコースティックアレンジでで聴きたい曲。
 MCをもっとコンパクトにして、通常ライブ並みに20曲。いや、15曲でもいい。から。ランキング形式でまた是非やって欲しいものです。
 それを望むのは結局。初期の曲が聴きたいから、なんですけどね(笑)


 ※この記事は11月12日にアップしました(なので大阪終わるまでネタバレはしてないよ-)


 GARNET CROW http://www.garnetcrow.com/
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【追記】welcome to the parallel universe!

 そういえば、ライブでのMC。中村さんがコナンイベントが年内で一番印象に残ってるというような話をした時。

 (以下うろ覚え)

 AZUKI「コナン君っていっぱいいると思ってたけど、二人だけなんね」
 中村「コナン君は一人だよ!」

 といったやりとりを。
 また、

 岡本「移動がコナン君と一緒にタクシーやったんだけど、(クソ暑い)タクシー(の中)でもコナン君はコナン君でした」
 中村「コナン君はコナン君だよ!」

 と。
 中村さんが恐ろしく必死でした。
 というか、AZUKIさんと岡本さんはやっぱこういうところが似てるよなぁと。まぁ、岡本さんの方が常識人ですが!(笑)

 アンコールでの物販MC。恒例になりつつあるツアーTシャツのポーズ決め。
 ちっちゃい組みはウルトラマンの両腕を胸の前でL字に構えてジュワッってやる、アレでした。
 AZUKIさんが、ちっちゃい組みは場所ごとにTシャツが違ってて羨ましいと言ったような発言をしてました。(AZUKIさんと古井さんはずっと赤のロンTだったので)

 中村さんがカバーしたアンブレラ。多分オリジナルはこれ。

 こんなにダンサブルなアレンジではなかったんですけどね。もっとギターがガンガンにかかるロックテイストなアレンジでした。
 PVの方は埋め込み禁止になっていたので、PVが観たいという人はリンクから飛んでください。http://www.youtube.com/watch?v=-JchxJuK-CE

 また、ゆりっぺの太ももハァハァな衣装は、私にはAKBが着てそうだなぁという風に見えてしまい、こみ上げてくる笑いを堪えるのに必死だったのですが。他の人はそうも思わなかったようなので。動画を探してみました。多分ここらへんの衣装とイメージが重なってしまってAKBだと思ったんだと思われます。
 結わえた髪の振り乱し加減も似た感じで(笑)



 そういえば。今回セットリストに『夢みたあとで』と『スパイラル』がありませんでしたね。
 ファンの間では不満な人もいるかと思われますが、私はそれでいいと思います。
 いつまでも原点だ最高傑作だと『夢みたあとで』を歌うのではなく、もうそろそろ、あれを越える作っていかないとね。(ただ、私は夢みたを原点だとも最高傑作だとも思っていませんが)。
 また、3時間近いライブで、座席があるにもかかわらずほぼ立っているような状態のライブで『スパイラル』のサビ繰り返しは正直飽きます。確かに盛り上がりもしますが、何度もサビを繰り返されると、飽きてくるんですよ、ほんと。繰り返さず終わるのなら、この先もあってもいいかなとは思いますが。


 ということで。追記、終わり。

GARNETCROW

welcome to the parallel universe!

 2010.12.26
 東京国際フォーラムA

 GARNET CROW livescope 2010+ ~welcome to the parallel universe!~

 東京に限らず、何処でも空席祭りだったようですね。東京の2階席はスタンディング禁止とか。いいね、それ。
 まぁ、今年のGARNETの走り方を見れば、空席も出来ますよね。みんなそんなに仕事休めないお金ない。
 ドームやスタジアムでチケット争奪戦になるようなアーティストならまだしも、ねぇ?
 そのライブでの赤字の穴を埋めるように、グッズが酷かったですね。パンフ、あれで3000円だと!?
 薄いし。アルバムの撮影のついでだし。1stライブのパンフは同じくらいの中身で1000円でしたよ。
 ま、買ったわけですが。

 先に良いところを書いておくと、今年のベストライブがよろしくなかった分、こちらは選曲や中村さんの衣装・声など、とても良かったと思います。グダグダしたMCも少なかったし。
 惜しいのは弦楽隊とゴスペル隊の使いどころ。ゴスペルよりも普通のコーラス隊を入れて欲しいかったですね。

 では、曲ごとに感想を。

 01. Marionette Fantasia
 ステージ中央から上手にかけて赤い絨毯を敷いた階段のセットが作られていて、ドレスを着た中村さんがそこに座って歌ってました。
 座ってるわりに声は出ていたし、しっとりした感じで、いい演出だなぁ。
 と。思ったら。
 雰囲気ぶち壊しのドラムの音がどっかんどっかん……。
 ドラムが入ってきた途端、耳を塞ぎたい衝動に駆られ、あとはただの苦行でしかありませんでした。貧乏揺すりでそうだった。
 なんだろう。この汚された感。楽曲レイプもいいとこですよね。
 この曲ではゴスペルがいましたが、何処で歌ってるの?っていうくらい、声が聴こえない。その上、やっつけだろう、って思う程に左右に体を振るタイミングが皆さんバラバラ。だったら棒立ちの方がまだ良かったかな。

 02. tell me something
 手拍子、必要ですか?
 なんていうか、何でも手拍子すりゃあ良いってもんじゃないと思うんですよね。あおるメンバーもどうかと思います。
 これも結構苦痛だったな。

 03. クリスタル・ゲージ
 ピアノがカンタンになってましたね(笑)
 これはベストライブで、ミニクロとしてやったものの方が好きだなと思いますよ。黒瀬いないし(笑)。中村さんはちゃんとピアノ弾きながら歌えますからね。AZUKIさんより上手いですから、ピアノ。
 コーラスがいなかったので、Bメロは息継ぎが大変草だったなぁと言う印象。
 爽やかさはアレンジの酷さによりなくなってましたね。
 
 04. たとえば12月の夜に
 これやっちゃうかー。クリスマステイストを入れたいとラジオなんかでいっていたので、まぁ歌うだろうとは思っていましたが。クリスマスソングとしてこれを歌ったのだとしたら、なんて酷い!(笑)
 まぁ、ライブライブでクリスマスなんてたいして味わってないスタッフにはぴったりな歌だったと思います(笑)
 イントロのベースはぞくぞくしますね。
 でも、すぐにピンと来なくて、ぽかーんだったお客さんもちらほら。

 05. 水のない晴れた海へ
 ……何でゴスペルいないの?
 岡本さんのコーラスだけでした。この曲。それは駄目だろ。この曲はコーラスワークが魅力なのだと思っているので、物凄く淋しかったです。
 ドラムはここらへんからもう諦めました。うぜぇ。

 06. この冬の白さに
 ……コーラスないのに歌っちゃうの?
 これはコーラスとメロディの絡みがとても魅力的な曲なのに。どうして?
 Aメロの静かな部分はぞくぞくしましたが。やっぱりコーラスがないと物足りない。
 というか、ここらへんで曲の締め方に飽きてきましたね。全部、ドコドコドコドコ…ジャーン。バカ?

 07. 空に花火
 ストリングスいらっしゃい。いたんだね。いたのならもっと早くから出てきてください(笑)
 この季節にぴったりの曲と言ってましたが、思い浮かべるのは夏の終わりあたりなんですよね、私。冬の空といえば、Crier girl&Crier boyだと思うんですけどね。
 岡本さんのギターソロは素敵なのですが、ちょっと五月蝿かったね。
 これこそ、静かに曲を締めて欲しかった。

 08. strangers
 メンバー内では人気高いですね。「すとれんじゃーはーん」って。わりと嫌いじゃないですよ。

 09. Lose My Breath/SUPER LIGHT
 アルバムの中から一押し曲、ということでね。
 歌う前にマイクに向かって発声してましたが。あれは発声練習と言うより、エフェクタの効き具合の確認だったんじゃないかなと思います。
 あの。勘違いしてる人がいそうで怖いのですが。岡本さんの声、エフェクトかかってて、それでピッチ(高さ)を変えてます。ので、自分の歌声だけで、ポンッと高さを変えてるわけではないんですよ。岡本さんそこまで歌上手くない(笑)
 隣で中村さんがちょろちょろ踊ってましたが、完全に、ウザかったですね。振りが古い!
 ライブ後の飲みのときに聴いたら、あの振りを可愛いといっていたのは中村さんと同じもしくはそれ以上の年齢の方々でした。世代、かな。20代からすれば、古いです。あの振り。
 まぁ、その古さ(ダサさ)が中村さんの魅力であり、可愛いところなのだとおっしゃるつわものも、中にはいますけどね。
 ていうか、あれは思い付きじゃなく、多分、ちゃんとした振り付けだったんだと思います。1番と2番でたぶん殆ど同じ振りをしてましたから。
 早口の部分をしっかり歌えてたのが凄いなと。でも、相変わらず、ギターは弾きながら歌えないのね(笑)

 10. As the Dew
 これ、ショートバージョンだったと思うのですが。
 アウトロで岡本さんと中村さんが先に退場してました。

【MINIQLO】
 いつもいつも、準備期間に眠くなりますね。長い!

 11. きよしこの夜 (英詞)
 衣装がペアルック? と一瞬思ってしまうような…。中村さんは上が赤のチェック。岡本さんはしたが赤のチェックでした。この衣装は好き。

 12. thinking of you (英詞)
 あんまし覚えてない。

 13. スカイ・ブルー
 玩具の剣 無意味な未来
 歌詞の間違いが残念でしたね。あと、ファルセットが全然……。まぁ、CDでも元々そんなに声伸びてないですけどね(笑)

14. Cried a little
 お客様拍手アンケート。Cride a littleとover blowのどちらか、と言うことで。軍配はover driveに上がったわけですが。どの会場でもover blowだったらしく。折角練習したのに一度も披露しないままなんじゃね、ということで。東京ではどちらもやることに。
 ちなみに私はover blowに拍手しました。だって一度もライブで聴いたことがないから。好きなのはどちらかと聴かれればcride a littleなんですけどね。
 それにしても、良かった。凄く、良かった。サビのファルセットがあれかなり難しいんですよね。スカイ・ブルーの時のファルセットがよろしくなかったので、どうかなと思っていたのですが。こちらはそんな心配要らず。
 満足な1曲でした。

15. over blow
 打って変わって。Cride~が良すぎたせいか、特に何の感想もなく(笑)
 サビ盛り上がりでの三連符は結構好きなんだけど、こう何度もやられるとちょっと飽きるよなーと。
 こっちは確かショートバージョンだった気がします。
 イントロのギターは良かったな。

 ミニクロ終わり。
 古井さんもAZUKIさんも衣装チェンジしてました。ドレスコードは赤だったのかな?全員服の何処かしらに赤が入ってました。クリスマスっぽさをここで出そうとしたのではないかと。

16. nonsense
 やってくれるとは思わなかったー。ので、嬉しい。嬉しいんだけど、友人の間で流行っていた空耳のせいで、笑い出しそうでした。ごめんなさい(笑)
 サビの頭くらい、客に振ってくれてもよかったんだけどなー。

17. wish★
 これからの定番になるのでしょうか? 踊りたいのかな? 踊らせたいのかな?
 未だに振り付けが曖昧な人がいましたね。1stライブDVDにもベストライブDVDにも載っているので、ちゃんと予習復習してください。
 イントロの時点でテンション上がりますよね、なんか。どれだけ昔はアレンジが良かったかと言う話で……。

18. U
 ピアノの都合上、絶対やらないだろうと思っていたら、まさかまさかですよ。しかもフルで!
 私の好きな曲ってだいたい短くされてしまっているので(in little timeやLast love song、千以上の言葉を並べても...など)、これはかなり嬉しかったです。真っ赤な照明も似合ってた。
 これくらいの曲なら、黒瀬のドラムもそんな目立たないかな、という感じで。
 ただ、まぁ、ピアノはハラハラしっぱなしでしたけどね(笑)
 ブレイクしたところ、かっこよかったなー。ゾクッとした。

19. The Crack-up
 歌いきる! というほどの力強い歌声でした。力強い割には演歌っぽくなくて良かったと思います。
 最後に余った息を吐ききるような歌い方は、好きなんですよ。アレンジうざったいから、これは歌声だけ取り出して聴きたい感じですよね。
 最後の中村さんの声の出し切り方はなかなかかっこよかったです。

20. Holy ground
 ネタバレサイリューム。
 皆さん準備でガッサガサとビニールの音がうるせぇうるせぇ。何となく後半の初めの方だなって予想はつくだろうよ。ていうか、貰ったときに袋から出しとけよ。歌始まってんのにがっさがさ。うるせぇうるせぇ。
 まぁでも、サイリュームを左右に振るのは、結構早くから客席のタイミングが合いましたね。後ろから見てて綺麗だなぁと。割といつも半分より前なのでね。振り返らないと観れないのですが。今回は振り返らずとも全体が分かりました。
 ただこれ、タメの時にどうしたら良いのか分からないし、その後のゆっくりとしたテンポに、非常に合わせずらい。その手前まで客席の息が合っていた分、非常に残念でしたね。
 サイリュームを使う選曲、間違えてるよなぁと。タメの部分に来るたびに思います。
 そういえば、ここでゴスペルがいたのですが。ゴスペルさんは間奏とアウトロになんかちょろちょろ言う程度でした。無意味。通常コーラス欲しい。

21. アオゾラ カナタ
 もう既にキオクノカナタ。
 ごめん。印象にない(笑)

22. Umbrella (洋楽カバー)
 曲を知らないとのれない、ガネヲタのライブ経験の浅さがもろに出てましたね。ぼーぜんとしてる人が多かった。リズムにのるくらいは容易いはずなのにね。
 ロック調、かな。アレンジは。原曲とは大分違う感じで。かっこよかったですよ。こういう激しい曲のほうが今のGARNETには合ってますね。特にライブでは。黒瀬のいるライブでは。
 で。確かここだったかな? 中村さんのスカート部分がなくなり、ホットパンツに。
 曲では全くのってなかったガネオタが、曲終わりにこのライブで一番の歓声を上げていて、非常に気持ちが悪かったです。殆ど男の声でした。コーフンが伝わってきて、非常に気持ち悪かったです。
 しかし残念ながら、聴いたところによると、生足ではなくストッキングはいてたらしいですよ。ゆりっぺの生足ハァハァってなってた野郎ざまぁww

22. Angels We Have Hears On High (洋楽カバー)
 GIZAのクリスマスコンピ『non-stop carol』で岡本さんがカバーしていたアレンジを、中村さんが歌ってました。サビで変な振りつきで。
 観客は全然踊ってませんでしたね。まぁ、あれ踊られても周りの人にぶつかって迷惑なだけですが(笑)。あれくらいの振りなら、簡単に覚えられるんですけどね。

23. Mysterious eyes
 勢いに乗って。いつぞやに岡本さんが歌ったパンクバージョンとやらでした。しかし今回のヴォーカルはもちろん中村さんでしたけどね。
 まあだから何度も言いますが、今のGARNETは残念ながらこういった激しいアレンジの曲のほうが似合うなと。

24. Fall in Life~Hallelujah~
 ゆりっぺハァハァの歓声はでかいくせに、マイク向けられると全然声が出ないガネヲタ(笑)
 無駄に盛り上がりますよね。というか、この曲が本編最後とは……。まるで一年前のカウントダウンライブのようで。恐らくこの後のカウントダウンでも歌うんだろうなぁと。

【アンコール 】
 中村さんと岡本さんは会場限定Tシャツ。AZUKIさんと古井さんは赤のツアーTシャツ。

25. Over Drive
 手拍子、邪魔だね。

26. 二人のロケット
 どうしてショートver.なのだろうかと、ほんとに、ほんとに、疑問です。
 2番からがいいのになぁと。
 Aメロ終わりで男性陣二人がリズムに合わせて拳を突き上げる振りは、そこそこにファンの間で広まってるらしく、ちらほら一緒に拳を突き上げてる人がいました。半数以下だったと思いますが。

27. 今宵エデンの片隅で
 ……歌詞、間違えてませんでした?
 相変わらず、ガネヲタの声がちっちゃくて笑えます。
 でもこの曲はテンション上がるので、定番にして欲しいなぁ、と。


 とまぁ、日数が空いてしまったので、うろおぼえが多いですが、こんな感想ですかね。
 何処かで、岡本さんのギターに合わせて『迷いの森』をちらっと歌ってました。コードを思い出すのに、岡本さん、凄く時間かかったみたいですけどね。AZUKIさんもすぐには思い出せなかったらしい(笑)

 MCは来年(2011年)のGARNETの予定が全然決まっていないというのが気にかかりました。
 会場限定Tシャツに関して、AZUKIさんの「ライトくんが書いたの?」の質問に、岡本さんは長考の末「岡本くんが書きました」と答えてました。また、デザインしたことに関して中村さんの「何でも出来て凄いね」との棒読み妬み発言に「中途半端なんですー」と項垂れて答えていて、凄く可愛かったなと。
 アルバムに関してAZUKIさんが「毎回毎回新しいのが一番良いよね」という発言をしていましたが。まぁ、メンバーはそうでないとだって、良いと思わないものを世に出すとかそんなことはして欲しくないですから! ファン(私)の評価はどうであれ、製品として世に出すからには、自画自賛くらいはしていて欲しいものです。歓声を疑う場合もあるけどな!(笑)

 で。黒瀬がいる間はほんと、静かな曲はやらないで欲しいですね。激しいのばっかりでいいよもう、と思います。楽曲を台無しにされるくらいならね。聴きたくない。
 洋楽カバーはなかなか良かったですね。ただ、それをCDにはして欲しくない。するならGARNETではなく、中村由利のソロとして。GARNETはあくまで作曲中村由利、作詞AZUKI七ですから。それを崩すなら、編曲を岡本さんにさせろと私は言いたい(今回のアルバムアレンジが酷すぎたので)

 まぁ、とにもかくにもですね。
 STAYツアーやベストツアーに比べたら、よいライブでしたよ。ていうか、それらが酷すぎたのかもしれないけど。


GARNETCROW

フリーペーパー掲載ざっくりまとめ。

 声優グランプリだけ観ていませんが、それ以外の雑誌でGARNET CROWSUPER LIGHTが掲載されているものは多分全部買いました。
 内容をざっくりまとめたいと思います。

 VA 2010.12 vol.102
 【GARNET CROW】
 どこぞのTSUTAYAの前での撮り卸写真あり。インタビューなし。記者の記事のみ。3ページ。
 特に気になるような記述なし。

 music UP's 2010.11.20 vol.20
 【GARNET CROW】
 アー写。インタビューは中村さんと岡本さん。2ページ。
 インタビュアーは一つのアルバムの中に、同じようなイメージをもたらす言葉が散らばっているので、世界観が繋がっている印象を受けたという。(コンセプトアルバムでもない限り、これはマイナスだと思うのだが、プラスとして書いてある)

 music freak Es 2010.12 vol.012
 【GARNET CROW】
 表紙は通常盤ジャケ。中はアー写。インタビューは中村さん、岡本さん、古井さん。2ページ。
 GARNETらしさやメッセージ色などの項目をグラフ表示してあるが、これは大分外れている気がする。一部書き出すと、GARNETらしさ=4、新たな試み=3、聴きやすさ=4。五段階評価。また、メッセージ性=1ということで、歌詞は読んでも無意味だと(笑)。というより、GARNETの曲自体にメッセージ性がない、というような中村さんのコメントが……。
 曲がさらりと出来上がったのは『strangers』と『迷いの森』。歌詞に関しては譜割を書いて中村さんに渡すが、それ以外にはまりやすいはめ方があれば変えていいということなので、最終的には中村さんが歌詞をはめているとのこと。
 アルバムタイトルは中村さんがつけた。ジャケのアイディアも。

【SUPER LIGHT】
 1ページインタビュー。
 利き所は「バラバラ感」。曲を通して伝えたいことは特にない。どちらかというと、自分の何かを音楽で表現したくてやっている。
 一部では「岡本仁志」が本名だと思っている人もいるようですが、岡本さんの本名は「岡本仁」(ソロ初期の名義)。
 歌も音として捉えた際に、歌詞を外注してしまうと自分のやりたいように出来ないため、今回は自分で書いた。 ヴォーカルにはトークボックス(エフェクター)を多用。
 『海鳴り』はRECに時間がかかった。
 『joyride(Re:ASAP)』はデモに近いかたち。
 『Dime La Verded』はタイトルだけ「本当のことを言ってくれ!」という意味を持つが、他は造語。eRa『ameno』の歌詞が造語ということから影響を受けた。

 【Christmas Non-Stop Caroll】
 中村さん、岡本さんのコメントが少し。

 【ハートにQ.】
 古井さんに30の質問。
 一目ぼれ:猫

 【more GARNET CROW life vol.12】(特集ページ)
 メンバー全員にアンケート。※AZUKIさんだけ答えていない項目アリ。
 ドラえもんの道具でほしいものは?岡本さんのみタケコプター。他はどこでもドア。
 これまでのメンバーに一言「ありがとう」。これからのメンバーに一言「よろしく」。言っている内容は同じだが、書き方に個性あり。

ざっくりと【parallel univers】

 さて。SUPER LIGHTと同時発売で、GARNETCROWも8thアルバムをリリースいたしました。

 parallel univers / GARNET CROW

 初回盤には今年8月に行われたシンフォニックコンサートの中から3曲(オーケストラと演奏した『水のない晴れた海へ』、ベースとドラムを加えて何故かバンド形態で演奏してしまった『Over Drive』、オーケストラ+バンド形態で演奏した『空に花火』)が収録されたDVDがついています。
 通常盤には、あれだけループしているから劇場で5.1chで聴いてくださいといっていたにも関わらず別にステレオで聴いてもよかったんじゃないかと思うくらいの出来だった『Over Drive(theater version)』が収録されています。

 私が購入したのは初回盤です。Amazonで安かったからね。

 ということでまだ1回しか聴いていませんが、感想を。ざっくりと。※「さっくり」ではありません。

 前もって言っておくと、皆さまご存知のようにGARNET CROWの楽曲はスルメ曲という聴けば聴くほど良さが出てくるというもので。だからこそ特に売れはしないけれど(タイアップはその瞬間で人をひきつけなければならないので)、売り上げは安定しているわけです。
 ……じゃなくて。
 その、スルメ曲なので、この先何回と聴いていくうちに私の評価が180度がらりと変わるかもしれない。ということを、頭においといてください。

 では、感想を。
 ざっくりと。
 一言でいいますと。

 うるさい。

 ただ、それだけです。

 歌詞だとか歌声だとかそんなところまで、聴けませんでした。ほんとに、ただ、うるさい。
 ヘッドフォンをして聴いてしまったせいもあるのでしょう。音がループしてる楽曲が多いので、酔いました。ああいうのは1つのアルバムに1,2曲で充分だと思うんですよね。古井さんがハマっているのかもしれないけれど、詰め込みすぎると、飽きます。うざったいだけです。
 1曲でバラードのようにスローテンポで始まって後半テンポアップしてポップになるという作り方。『スパイラル』の時は斬新だと思ったものですが。その後いくつもスローからアップテンポへ変化する曲が出てきて、実際うんざりしています。『アオゾラ カナタ』もそうですね。スリーテンポは凄くよかったのに、なにその後のうるさいポップスは。メロディ死んでるじゃん。
『As the Dew』のリアレンジはヴォーカルが聞き取りやすくなっていいかな、と思ったのですが。笛の音が浮いてる。楽曲に馴染んでない。コンセプトアルバムの【All Lovers】に収録されている『恋することしか出来ないみたいに』と『やさしい雨』のときも思ったのですが、音を足すのは構わないけど、楽曲に馴染ませろ、と。浮いてます。邪魔と思えるくらいに。
 以降の曲もやっぱりサウンドが1つになってない。まとまっていないなという印象が強いです。

 ま、とりあえずはそんな感じでしょうかね。感想。
 他に書こうと思っても、サウンドが邪魔してメロディや声、歌詞について考えられません。

 先にも言いましたが、これも何度か聴いているうちに印象が変わってくるんじゃないかと思ってます。そう思いたいです。
 が、問題なのは、こんなうるさいだけの音楽を、何度も聴く気になれるのか。
 ……あまり自信がないです。
 今日も今この感想を書くためにもう一度聴きなおそうと思ったのですが、2曲目くらいでギブアップしてしまいました。
 なんということでしょう。

 絶賛している人には申し訳ないな、と思うのですがね。
 初期からのファンとしては、どうもこれはいただけません。

 ただ、特典のDVDはそれなりに良いです。
 「それなり」というのは、私が観たかったのはオーケストラだけで演奏したインストの『忘れ咲き』とオーケストラと中村さんだけの『夢みたあとで』だったからということですね。
 あと『Over Drive』の手拍子が物凄く邪魔でイラッとした。というのもあり。すげー良い、とはいえないものになりました。

 あの。Over Driveって手拍子するような曲じゃないですよね?
 

【自己紹介】

 

【成瀬晶】
ナルセアキラ。※not本名
アラサー。フリーター。
シスターズ(妹)とも…。

カゲロウ
オリジナル小説サイト。
角川ケータイサイトに投稿したものやGARNET CROW歌詞小説等。
リンクは出来ればこちらに…。

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