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トイレット

 付き合いでという分けでもないのに、同じ映画を二回以上劇場で観るのって、変ですか?

 ということで、昨日観に行ってきました。二回目です。なんならもう一回観に行ってもいいと思ってます。

 【トイレット】

 脚本・監督:荻上直子
 キャスト:アレックス・ハウス、タチアナ・マズラニー、デイヴィッド・レンドル
      サチ・パーカー、もたいまさこ 
 
 「みんな、ホントウの自分で、おやんなさい。」



 引きこもりピアニストの兄、ロボットオタクのレイ、強気でわがままな妹と、母が死ぬ前にアメリカに呼び寄せた「ばーちゃん」との交流を描いた物語。

 キャストはもたいさんしか日本人がいません。舞台はアメリカ。家族は日本語を話せず、ばーちゃんは英語を話せず。しかし、言葉が通じなくても心は通じ合う。ちゃんと誠意を持って接すれば。
 もたいさんのセリフ以外は字幕。といっても、もたいさんのセリフは二言くらいしかないのですが。だから、殆ど字幕ですね。全体的なセリフ自体もそんなに多くないので、字幕ばっかり読んでしまうなんて事はないです。
 家族がカタコトで「ばーちゃん」ともたいさんを呼ぶのが結構耳に残ります。このセリフが、癒し効果を持ってるかもしれないです。

 この映画の雰囲気が凄く好きで。音楽はあるんだけど、必要最小限という感じで。静かな映画だなっていう印象を受けます。だからといって眠くなりはしません。笑うところも泣けるところもしっかりあるので。
 もたいさんはセリフが殆どない変わりに、表情の演技が凄くて。アップで映されることはそんなにないのですが(というか、画面の後ろの方にいることの方が多いかも)、それでももたいさんの表情がセリフ以上に心情を伝えてきます。
 二回目の方が、どこを分っていただけに、もたいさんの表情にたくさん泣かされてしまいました。ほんと。

 そうそう。この映画では、餃子が凄くおいしそうに撮られていて。お腹に何か入れておかないと、上映中にお腹がなってしまうかもしれないという……。
 でもだからといって、上映前に何処かでガッツリ食べてしまうのも、ちょっとね。やっぱり、映画を観た後で餃子を食べたいですしね(私は昨日上映後に食べてきましたよ。ええ。ひとりで!)

 もう公開が終わってしまっているところもありますが、地方なんかではこれから公開というところもあると思うので。気になる方は、というか、気にならなくても、是非。
 ただ、アクションものやラブストーリーが好きな人には、退屈かも知れないです。でも、まったり癒されたい人には、おすすめ。
 多分私、荻上監督の他の作品、『かもめ食堂』や『めがね』よりも『トイレット』のほうが好きかも知れないです。

 あ。書き忘れた。
 猫のセンセーのお腹が、思ったよりたゆんたゆんで(顔は小さいのに)。猫好きはそこに注目してみると、かなり癒されると思います。


 トイレット公式HP:http://www.cinemacafe.net/official/toilet-movie/

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