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清水ミチコ トーク&ライブ 2012

 カテゴリとして音楽に入れてしまったけど。どうなのかな。

 清水ミチコ【清水ミチコ トーク&ライブ 2012】
 @小山市立文化センター 大ホール

 清水ミチコのライブは観に行きたいなって前から思ってたのよね。
 前にツイッターでフォロワさんとも話してたけど、あのヒト、かなりクレバーでしょう。頭の回転速い。あと、ツッコミにほんのちょっとの純粋な悪意がある。
 ご意見番とか某辛口芸人とかとはまた違うんだよね。そういう出たがりではないからね。

 構成は最初の20分くらいが司会の人と二人でトーク。
 その後は映像も使いながらの一人でライブ。
 一人って。凄いね。ピアノ弾き語りだからね。それだけでもないけど。

 二人トークの司会は何処かのアナウンサー。彼氏がなべやかんだとか。
 このアナウンサー。ざっくり感が酷い。
 もう、みっちゃんが食いつかなければ「はい」っていって次の話題に進む。
 食いついててもある程度盛り上がったなと思ったら「はい」って次に行く。
 そしてチラチラ腕時計を確認している。(まぁ押したら不味いと思ったんでしょうね)
 もうさ、時計を気にされるの気分悪いわってみっちゃんに言われたのに、それに頷きながら時間確認してさらっと次の話題に進んでた。
 もう会場爆笑。
 地域ネタとか客いじりとかもっとするはずだったと思うんだけど、アナウンサーをいじることが大半だったな、このコーナーは。

 アナウンサーがハケたあとは、みっちゃんが一人残ってのトーク。
 自分で独自に小山市(というか栃木県)について調べてきたとのことで。当てはまる人は是非拍手を、と。
 私と一緒に行った友達は茨城人なので、ええっ、栃木ってそうなの!?って思う箇所が幾つかあった。私の住んでる古河市なんか隣町はもう栃木なのにね。
 焼きそばにじゃがいもとかね。入れないっつの。レモン牛乳も売ってるけど飲まないしな。

 そんな地元トークで客との距離を縮めてから、の、ネタ披露。ピアノ弾き語りですな。
 10曲メドレーとかもやってた。
 椎名林檎は似てなかったな。寧ろNokkoかと思ったよあの歌い方。
 友達が聴きたかった森山良子のざわわあり、私が聴きたかったユーミンの春よ、来いもあり。
 ビブラートがうまくかかってはいないんだけど、それでも似てるなって思うものが多かったかな。
 大分誇張されてたけどね。でも、物真似をショーにするなら、それは必然だよね。
 ほぅ、と感心させるだけじゃ飽きられて終わってしまうもの。笑わせないと。
 だからほら、テレビのものまね歌合戦で出てくる人たち皆がこういったライブが出来るわけじゃないのよ。幾ら巧くてもさ。
 そこらへんはさ、やっぱりアレンジをくわえて芸として自分のものにしないと駄目なんだよね。
 なんて思ったり。

 ユーミンの春よ、来いは、サビでもピアノが単音で、凄く大変そうだった。まさかあのフレーズで弾き語りをするとは思ってなくて。
 どの曲もテンポが速めだったから、余計に大変だよなぁ、と。若干ハラハラしながら観てたよ(笑)

 ハラハラで思い出した。
 歌と演奏を別々の曲でやって、微妙に不快になろうっていうのがあって。渡鬼のテーマを演奏して、ラピュタを歌ってた。ん、だけど。
 初っ端のキーを間違えて、やり直し(笑)。
 あたりまえだけど、凄く歌いづらそうだった。
 あれもまだ弾き語りじゃなければ良かったのかもしれないけどね。弾き語りだからね。

 弾き語りが一通り終わった後は、スクリーンを使って自分の本の宣伝。物真似写真集を出してたらしくて。それを、解説を交えながら映してた。
 あんなに映しちゃってよかったのかな?
 もう、ぱっと見似てるものから、どうにか瞬間の雰囲気だけで似ているものまで。
 いや、つまりは、よぉ~く見てしまうとどれも似ていないのだけれどもね(笑)
 特徴を掴むってこういうことなんだなぁって思った。
 みっちゃんに絵を描く技術がそれなりにあったら似顔絵とかデフォルメしまくりだけどぱっと見で誰だかすぐにわかるようなものが描けるんじゃないかな。

 トークも終わったところで、今度は「ほぼ半世紀メドレー」。
 みっちゃんが生まれてから今まで、の、曲を、年代別に物真似して歌う、と。
 これは音楽(カラオケ音源かな)が用意されてた。
 曲が始まるとバックスクリーンに、物真似のポイントというか、解説というか、まぁ、ちょっとした文章が出てね。これがまた、面白いんだ。
 UAの「悲しみジョニー」なら、「欠伸しながら歌うと似てることに気づいた」とかね。うろ覚えだけど。そんな内容。
 YUKIさんの物真似の時は「馬鹿にしているわけではない」と言い訳。まぁ、言い訳してなかったらYUKIさんファンが怒るからね。私はメッチャ笑ったけど。
 そのスクリーンの文章がさ、出て数秒後にみんないっせいに吹き出すっていうのが多くて。ああ、みんなあの文章に笑ってるんだなってね。読み終わったくらいに笑ってるから。なんかそんなところで一体感を覚えてたなぁ。
 メドレーはほぼ半世紀なので、古いのだと60年代とかまであったのかな、確か。
 松田聖子の時は「聖子ちゃーん」って客が叫んでたし、何かの曲の合間には(中森明菜だったかな?)「みっちゃん!」って合いの手も入ってた。
 客、乗りよすぎ。流石にみっちゃんコールには、本人も驚いてたよ。
 そういえばうちわを作ってきてた人もいたなぁ。みっちゃんLOVEって。
 小山市民ノリ良すぎ……。

 メドレーが終わると、カーテンコール。だったかな。
 物真似できる人たちの名前を早口で読み上げてたんだけど。そこで一言「ありがとうございます」や今日の感想のようなことを物真似で言ってた。
 名前だけで物真似していた人もいたな。コメントなしで。しかしこれが結構似てたんだ。本当に名前だけなのに。
 すごいなって思ったよ。でも感心してると聞き逃しちゃうくらいの早口だったんだけどね(笑)

 で。本編終わり。の。アンコール。
 出てきて早々、会場の皆さんが拍手をしていたのを袖でほくそ笑みながら聴いていたと暴露。まぁ、知ってますけど。知ってますけどそれ言わなくてもよくね?みたいな。
 そういえば冒頭で芸能人はイメージが大事だって言ってたんだけど。ね。そんなこと言っておきながら、ほくそ笑んでたとか。イメージ下がるやん。
 自分でも言ってたね。これじゃ悪いイメージになってしまうって(笑)
 そういう、良いイメージを持ってもらいたいって言い切っちゃうとか、好きだなぁ。

 アンコールでは冬にえーっと誰か歌手の方とコラボライブをするんだけど。あ。矢野顕子さんだっけ?たぶん。
 で、矢野さんと二人でしっとり歌う曲があるので、と。ものまねなしで弾き語り。
 眠くなってたヒト結構いたな。友達もその一人(笑)
 まぁでも、物真似じゃない歌声っていうのもなかなか聴けないと思うから。それはそれで良かったよ。
 物真似ほうが好きだけどっ。


 といった感じかなー。約2時間。
 殆ど一人で乗り切った2時間。
 ミュージシャンのライブでもなかなかこうは行かないよね。だってステージに一人ってわけじゃないし。
 やっぱり凄いな、清水ミチコ。
 また、機会があったら行こうと思うよ。でも、ネタ盛大に被りそうだから、次に行くとしたら数年後、かな……。


 清水ミチコ http://4325.net/
 小山市立文化センター http://www.oyama-bunkacenter.jp/
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